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盛岡ヒストリー(明治~平成)


盛岡市の誕生

明治22年4月、全国の31主要都市が一斉に市制施行され、仁王村、志家村、東中 野村、山岸村、新庄村、仙北村、上田村、三ツ割村、加賀野村の9ヵ村が統合さ れ、盛岡市となりました。
人口29,190人での出発でした。
大正2年、厨川村の一部が盛岡市に編入。
昭和3年、米内村が盛岡市に編入。
昭和15年、厨川村の全部が盛岡市に編入。
昭和30年、御所村の一部、繋村が盛岡市に編入。
昭和31年、太田村が盛岡市に編入。
平成4年、都南村が盛岡市に編入。
平成18年、玉山村が盛岡市に編入。
現在、人口300,000人の岩手県の県都となっています。
 

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