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榊山稲荷大明神

 

榊山稲荷神社は盛岡市北山に聖寿禅寺と並んでいます。

□ 1597年(慶長2年)

□ 1868年(明治元年)

□ 1897年(明治30年)

 

 

榊山稲荷神社には緑風苑という日本庭園があります。
これは対馬藩士で朝鮮通信使をめぐる国書改ざんの罪により南部藩に配流された方長老の屋敷跡の庭園です。
神社再興時に荒川氏と近くの庭師中舘福松氏がよみがえらせたものといいます。

 

 

□ 1394年(応永元年)

□ 1601年(慶長6年)

 

 

□ 1734年(享保19年)

 

 

 

東奥の鎮護、盛岡藩の総鎮守である鳩森八幡は盛岡城内三ノ丸鳩森曲輪に所在しました。
これが現在の盛岡八幡宮のルーツです。
来歴不詳。
築城のとき仮堂を普請、築城が成就し御社を再建しました。
城内三社のひとつです。

 

 

□ 1671年(寛文11年)

□ 1679年(延宝7年)

□ 1681年(延宝9年)

□ 1709年(宝永6年)

 

 

盛岡秋まつり「山車」
毎年　9月14～16日　3日間

はんてん姿の粋な若衆連にひかれて、華麗に彩られた英雄豪傑たちの山車が大八車の音きしませて街中を練り歩きます。
約三百年の伝統が息づいているこの祭りは、県下一の賑わいを見せています。

 

 

盛岡藩の開祖・南部信直公の150年忌にあたり、藩主利視公が寛延2年(1749)9月26日、信直公の神霊を「淡路丸大明神」として、城内腰曲輪の東側の地に祀りました。

 

 

 

□ 1812年(文化9年)

□ 1818年(文化15年)

□ 1912年(大正元年)

□ 1875年(明治8年)

□ 1881年(明治14年)

□ 1900年(明治33年)